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崇福寺界隈
「友人にもつなら、こういう男を持ちたい」と、司馬遼太郎をして言わしめた男。それが黒田官兵衛孝高(後に如水)である。
黒田如水の名は軍師型人間(補佐役)のひとつのパターン、現代サラリーマン社会のあるべき人間像として、今なお注目を集めている。
初代福岡藩主黒田長政は関ケ原の合戦の際、徳川方に付いて手柄を立てる。
その頃、中津では父の如水が知恵をしぼって苦心の末、豊前・豊後の城を討ち平らげていた。
やがて、得意満面の長政は中津に帰り、父に報告する。「家康公は小生の手柄を皆の前で手を取って褒め称えてくれましたぞ。
ごほうびに筑前一国を与えられました…
続きは2014年大河ドラマを見てね。

如水に関して

如水が長政に問うた「左手」の意味。
それを悟った長政の顔からは血の気が失せたにちがいない。
如水は長政になぜ左手で剣を抜かなかったのか、と詰問したのである。
天下は黒田如水に転がり込んだのに、と。むろん、長政はその場で殺される。
あわよくばと天下をねらう冷酷な父、手柄を立てただけでそれ以上を望まぬ子という対比なのである。


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